劇団新派


川口松太郎 ~ 劇団新派(作・脚本・演出など)

大正15年~昭和10年
公開年月 タイトル 公開劇場
大正15年3月 お登代 浅草松竹座(作)
昭和9年6月 不良少年の父 東京明治座(脚色)
昭和9年9月 おとよ 大阪角座(作)
昭和9年10月 悪縁 東京明治座(作)
昭和9年11月 明治十三年 東京劇場(作)
昭和10年1月 愛憎峠 大阪歌舞伎座(作)
昭和10年4月 乗り合い馬車 東京明治座(作)
昭和10年6月 児故の春 東京明治座(演出)
昭和10年7月 坊ちゃん 東京歌舞伎座(脚色)
昭和10年8月 有罪無罪 東京劇場(作)
昭和10年9月 春琴抄 東京劇場(脚色)
昭和10年12月 初旅 帝国ホテル演芸場(作)

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昭和11年~昭和15年
公開年月 タイトル 公開劇場
昭和11年1月 明治一代女 名古屋御園座(作)
昭和11年2月 春のゆうだち 東京歌舞伎座(作)
昭和11年3月 母なればこそ 東京有楽座(作・演出)
昭和11年8月 恋愛三十年 東京明治座(作)
昭和11年9月 人生の日かげ 東京明治座(作・演出)
昭和11年11月 風流深川歌 東京劇場(作・演出)
昭和11年11月 春のゆふだち 東雲座(作)
昭和11年12月 三等局長 東京明治座(作・演出)
昭和12年1月 長閑なる結婚 東京明治座(作・演出)
昭和12年1月 女一代 京都南座(作)
昭和12年2月 渦巻 東京歌舞伎座(脚色・演出)
昭和12年3月 舞ごろも 東京有楽座(作・演出)
昭和12年5月 良人の貞操 東京明治座(脚色・演出)
昭和12年8月 愛怨峡 大阪角座(作)
昭和12年11月 光の漣 新宿第一劇場(脚色・演出)
昭和13年1月 鶴八鶴次郎 東京明治座(作)
昭和13年4月 人生の日陰 大阪角座(作)
昭和13年5月 お桂ちゃん 東京国際劇場(作)
昭和13年6月 明治三十七年 東京明治座(作・演出)
昭和13年9月 新橋芸者の始まり 東京歌舞伎座(作)
昭和13年10月 愛染かつら 東京明治座(作)
昭和14年2月 乗合馬車 東京国際劇場(作)
昭和14年4月 丹下左膳 大阪角座(作)
昭和14年5月 月夜鴉 東京明治座(作・演出)
昭和14年7月 黒潮 東京明治座(作・演出)
昭和14年12月 しぐれ酒 東京明治座(作)
昭和15年1月 明治女書生 東京明治座(作)
昭和15年1月 小指 名古屋御園座(脚色)
昭和15年2月 築地明石町 東京明治座(作・演出)
昭和15年5月 夫婦相合傘 帝国劇場(作)
昭和15年7月 人生の日陰 新橋演舞場(作・演出)
昭和15年10月 母子三世相 東京明治座(作・演出)
昭和15年11月 女浪曲師 大阪中座(作・演出)
昭和15年11月 春小袖 東京明治座(作)

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昭和16年~昭和20年
公開年月 タイトル 公開劇場
昭和16年1月 浪花女 東京明治座(脚色)
昭和16年4月 舞妓 名古屋御園座(作)
昭和16年5月 夫婦太鼓 東京明治座(作)
昭和16年8月 芸道一代男 東京劇場(作)
昭和16年8月 明治一代女 東京明治座(作)
昭和16年9月 二十五人の学生 大阪歌舞伎座(作)
昭和16年11月 すみだ川 新橋演舞場(作)
昭和16年12月 纏女房 東京明治座(作)
昭和17年2月 淡路人形 東京劇場(作)
昭和17年2月 小春狂言 東京明治座(作)
昭和17年3月 母紅梅 東京明治座(作)
昭和17年4月 小春狂言 保名 宝塚中劇場(作)
昭和17年6月 松花江 東京明治座(作)
昭和17年8月 愛する権利 東京明治座(作)
昭和17年9月 春風秋雨 東京明治座(作)
昭和17年11月 紅鬼灯 東京劇場(作)
昭和18年1月 老夫婦 東京劇場(作)
昭和18年3月 きく若葉 東京劇場(作)
昭和18年6月 雛鷲の母 名古屋御園座(作)
昭和18年7月 み民われら 東京劇場(作)
昭和18年9月 牡丹花 東京帝国劇場(作)
昭和18年10月 続 家族 東京明治座(作)
昭和19年1月 芸道一途 京都南座(作・演出)
昭和19年4月 若林中隊長 丸の内邦楽座(作・演出)
昭和19年7月 団十郎三代 大阪あしべ劇場(脚色)
昭和19年9月 名人長次 東京明治座(作・演出)
昭和20年10月 母娘 東京劇場(作・演出)
昭和20年12月 舞台姿 東京有楽座(作・演出)

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昭和21年~昭和30年
公開年月 タイトル 公開劇場
昭和21年3月 東京第一劇場(作・演出)
昭和21年11月 木曾節お銀 東北巡演(作・演出)
昭和22年3月 不良少年と妻 東京第一劇場(作・演出)
昭和22年4月 京都南座(作・演出)
昭和22年8月 四谷怪談 東京帝国劇場(作・演出)
昭和23年1月 名古屋御園座(作)
昭和23年8月 母三人 東京劇場(作)
昭和24年7月 母なれば 北海道巡演(作)
昭和25年5月 三味線やくざ 新橋演舞場(作)
昭和26年1月 東京一代女 新橋演舞場(作)
昭和26年9月 宮城ひろば 九州巡演(作)
昭和29年4月 人情馬鹿物語 東京明治座(作・演出)
昭和29年4月 遊女夕霧 東京明治座(作・演出)
昭和29年12月 馬賊芸者 新橋演舞場(作)
昭和30年7月 皇女和の宮 東京明治座(作・演出)
昭和30年11月 雨月物語 東京明治座(脚色・演出)

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昭和31年~昭和35年
公開年月 タイトル 公開劇場
昭和32年1月 俺は藤吉郎 東京明治座(作・演出)
昭和32年8月 お富と与三郎 新橋演舞場(作・演出)
昭和32年11月 玄宗と楊貴妃 新宿コマ劇場(作)
昭和32年12月 夜の蝶 新橋演舞場(作)
昭和33年2月 銀座善人
近松物語
新橋演舞場(作)
昭和33年3月 続皇女和宮 夕秀の巻 東京明治座(作)
昭和33年5月 墨田川心中 東京東宝劇場(作)
昭和33年6月 道成寺絵巻 新宿コマ劇場(作)
昭和33年8月 深川の鈴 東京歌舞伎座(作・演出)
昭和33年10月 銀座芸者 新橋演舞場(作・演出)
昭和33年11月 春泥尼抄 東京明治座(脚色)
昭和34年1月 お夏清十郎
よし町柳橋
東京明治座(作)
昭和34年3月 銀座人情 新橋演舞場(作・演出)
昭和34年4月 芸者細雪 東京明治座(作・演出)
昭和34年5月 銀座暮色 新橋演舞場(作・演出)
昭和34年10月 銀座マダム 新橋演舞場(作・演出)
昭和34年12月 続夜の蝶 新橋演舞場(作・演出)
昭和35年1月 親不孝通り 新宿コマ劇場(作・演出)
昭和35年2月 お静礼三さくら吹雪
生きていた観音様
東京明治座(作)
昭和35年3月 春来る銀座 新橋演舞場(作・演出)
昭和35年4月 花のいのち 東京明治座(作・演出)
昭和35年5月 銀座ひとりぼっち 新橋演舞場(作・演出)
昭和35年7月 バラ再び
お玉の行く道
東京明治座(作・演出)
昭和35年9月 銀座おんな 新橋演舞場(作・演出)

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昭和36年~昭和53年
公開年月 タイトル 公開劇場
昭和36年3月 思い出銀座 新橋演舞場(作・演出)
昭和36年10月 窓/三味線堀 新橋演舞場(作)
昭和36年11月 藤壺絵巻 東京明治座(作・演出)
昭和37年4月 人情馬鹿 東京明治座(作・演出)
昭和37年6月 古都 大阪歌舞伎座(脚色)
昭和38年1月 河のほとりで 東京明治座(脚色)
昭和38年2月 不如帰 新橋演舞場(脚色)
昭和38年3月 松井須磨子 新橋演舞場(作・演出)
昭和38年4月 憂愁平野 東京明治座(劇化・脚色・演出)
昭和38年5月 渦巻 新橋演舞場(脚色)
昭和38年7月 さのさ節 東京明治座(作・演出)
昭和38年9月 振袖紅梅 新橋演舞場(作・演出)
昭和38年10月 雪子の扇 東京明治座(作・演出)
昭和39年1月 明治美人館 新橋演舞場(作・演出)
昭和39年11月 深川年増 新橋演舞場(作・演出)
昭和40年1月 寒菊寒牡丹 新橋演舞場(作・演出)
昭和40年5月 馬賊芸者 新橋演舞場(作・演出)
昭和40年9月 名妓勝負 新橋演舞場(作・演出)

昭和41年1月

新編すみだ川 新橋演舞場(作・演出)
昭和41年3月 女難花火 新橋演舞場(脚色)
昭和41年4月 新門辰五郎 東京明治座(作)
昭和41年7月 癇癪老人日記
三社祭
芸道一代男
東京明治座(作)
昭和41年10月 古都憂愁 東京明治座(作・演出)
昭和41年11月 白鷺 新橋演舞場(作・演出)
昭和42年1月 包丁姉妹 新橋演舞場(作・演出)
昭和42年2月 祇園の姉妹 東京明治座(作)
昭和43年11月 しぐれ茶屋おりく 新橋演舞場(作・演出)
昭和44年7月 櫓太鼓 東京歌舞伎座(作・演出)
昭和45年10月 明治の雪 新橋演舞場(作)
昭和46年10月 女人武蔵 新橋演舞場(作・演出)
昭和47年11月 雁/お玉の行く道 新橋演舞場(作)
昭和48年6月 鯉名の銀平 大阪新歌舞伎座(作)
昭和48年10月 婦系図 国立劇場(演出)
昭和49年10月 日本橋 国立劇場(演出)
昭和50年6月 明治一代女 国立劇場(作・脚色・演出)
昭和51年9月 祇園囃子 東京明治座(作)
昭和52年10月 不如帰 国立劇場(演出)
昭和53年5月 小春狂言 新橋演舞場(作・演出)

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